Ray Corporation「次世代センシング技術シリーズ」#001

「ボール戦士NG ― Ball Sensing」は、
球体トラッキングシステムと透明ガラススクリーンを組み合わせた、的当てゲームです。

どこにでもあるボールを使用し、3D画像解析で球体を検知。
ボールの軌道を予測して、スクリーン内のキャラクターがインタラクティブに反応します。

ABOUT ボール戦士NGとは

「ボール戦士NG」と書いて「ボールセンシング」

と読みます。掛け声とともに変身したり、地球のために戦ったり、みたいなことは特にしません。

HOW TO PLAY 「ボール戦士NG」の遊び方

ボール命中率わずか1%? ― そのボール、当たりません。

ボールが嫌いな謎の生命体、MOF。
ボールを投げると、軌道を予測して逃げ回ります。

すべてのMOFに、ボールをすばやく当ててやっつけよう!

POINT ボール戦士NGのポイント

ボールへの加工は一切不要。シンプルな仕組みで「球体」をトラッキング

※球体トラッキングのデモ画面

本作で使用するボールには、センサーやチップを取り付ける等の加工は一切していません。3次元の画像から、球体を検出しトラッキング。独自のアルゴリズムにより、ボールの軌道を予測してスクリーンとの接触を感知しています。

これらの仕組みを空間センサー単体でシンプルに実現しているため、「ボールに加工ができない」「センサーの取り付け位置が限られる」といった様々なシーンでの応用が考えられます。

ガラススクリーンを使った2面プロジェクションで、空間の「奥行き」を表現

手前のガラススクリーン面と奥の壁面、2面への連動プロジェクションにより、奥行き感を表現。投影された映像がボールの動きに反応して変化することで、前面の透け感が自在に変わり。重ね合わせの妙が生まれます。

ガラススクリーンには、旭硝子株式会社によって現在開発中のGlascene®を使用。映像投影時も透明性が維持されるため、鮮明かつ曇りの少ない映像表現が可能となりました。

Glascene® (開発中)とは
プロジェクタと組み合わせて画像を表示できる透明ガラススクリーン。従来品に比べ、鮮明で透視像の歪みが少ない映像投影が可能。用途に応じて明るさと透明性を調整したスクリーンを製作することができます。
詳細は、AGC旭硝子 ウェブサイト をご覧ください。

ボールセンシング技術の広がる可能性。スポーツビジネスや企業プロモーションへの応用も

本作で使用しているボールセンシングの技術は、今後さまざまなシーンでの活用が期待されます。

[スポーツビジネス]
・プロスポーツ選手の身体知の記録
・公式試合において、ボールの挙動をビッグデータとして取得して分析
[エンターテインメント]
・ボールを使った参加型プロジェクションマッピング
・ライブ等における球体をモチーフにしたステージ演出
[企業プロモーション]
・菌類や細胞、原子・分子など球状の成分のふるまいを解説する理解促進ツールとして活用
・ボールをインターフェースとして活用したゲーム性の高いデジタルサイネージ

EXIBITION 作品展示場所について

「ボール戦士NG –Ball Sensing-」は、
							TOKYO DESIGN WEEK 2015の
							Rayブースにて展示しています。

TOKYO DESIGN WEEKとは

今年で30周年を迎えるクリエイティブの祭典、TOKYO DESIGN WEEK。デザイン・アート・ミュージック・ファッション、4つのジャンルから、企業、ブランド、デザイナー、学校がそれぞれのクリエイティブを発表。最先端のクリエイティブを体感できるイベントです。

TOKYO DESIGN WEEK 2015 公式ウェブサイトより

Rayとは

株式会社レイは、映像、イベント、クリエイティブ、そしてプロモーションという4つの異なる領域をワンストップでカバーする総合制作会社です。

今回の展示は、「インタラクティブ展示」の専門のチームが制作しました。プランニングから製作までを自社内で一貫して行い、ショールームや展示会、プロモーションイベントなどの人が集まるすべての場に、『伝わる仕組み』、『話題になる仕掛け』、『遊び心』を創り出します。

※詳細は、株式会社レイ 公式ウェブサイトをご覧ください。

・10月24日(土)〜10月28日(水)

・10月30日(金)〜11月3日(火・祝)

※10月29日(木)は終日閉場

11:00〜21:00(最終日は20:00まで)
明治神宮外苑絵画館前
Creative Life展 スペース番号CA-20

※会場へのアクセスやチケット情報等の詳細は、TOKYO DESIGN WEEK 2015公式ウェブサイトをご覧ください。

株式会社レイ TDW出展プロジェクト tdw@ray.co.jp

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